クリスマスだったので-'Christmas Cottage' review

Commemorative Keepsake Yuletide Case
File #152: Thomas Kinkade’s Christmas Cottage
自伝的映画なのですが
主人公のトーマス・キンケイド本人が好きではないし
現在のピーター・オトゥールも好みぢゃない
ので　レヴューも辛辣です
でも　ジャレッドはタイプみたいで
his blandly handsome, handsomely bland younger self (Jared Padalecki)
言葉少なく褒めてます
うん　クリスマス・コテージのジャレッドは
非力で　サムちん並みに困った八の字眉毛をしているけれど
とっても可愛いのね
微妙に跳ねてる髪型がきっと　多大なる貢献をしているのだわ

コークが　ジャレッドの好むコカ・コーラぢゃなくて　ペプシ・コーラなの
13日の金曜日は　
ジェイソンよりデッカいジャレッドさんを小さく撮ろう!小さく撮ろう!とゆーのがミエミエで笑いを誘いましたが
コチラはさりげなく　フツーサイズになってます　

ジャレッドが主役だと
ハンサムさんでデッカいパパ役を探すのも大変ねぇ


キンケイドは左利きなので　ジャレッドさんも左手で
いつもは左にしている時計も　右腕に移動

このワンコさんがね　まるで置物つーくらい動かないいいコさんなのよぉ
サムちんばっかり見ていると　
ジャレッドにエクボがあったのを忘れてしまうわ
思い出させてくれる　かわいい映画なのでした