2012年12月2日日曜日

『ホビット 思いがけない冒険』ジャパン・プレミア-レッド・カーペット-海外ドラマNAVI & news.goo.ne.jp & @Morozoffchan

サインの様子舞台上の様子
リチャード・ファンの姉様方が動画をあげて下さっているので
わたくしからはモニターに映らなかったコトを

こーいったイヴェントに付き物の手際の悪さは多々ありましたが
まぁ今回のワーナーのデキは よかった方ではないでしょうか… 

エイダンがいないので
徹夜も始発もする気のないわたくし達は
気合いの入った方々の最後のグループに混ざりました
事前に千人規模と聞いていたので
まずまずの整理番号
気合いの入った方々は
サイン等の貰えるチャンスのあるレッド・カーベット沿いに大挙しているので
舞台真ん前のブロックは人が薄い
とってもラッキーな場所が残っておりました
The red carpet at The Hobbit Japan premiere
わたくしの前のこの方はマスコミ関係者
最後迄 中々人が埋まらず 
風よけになってくれないので寒い思いをいたしましたが
殺気立つコトもなく 一応柵を押さえる兄ーちゃんがスタンバっても
押し合いへし合いもないので 無用の長物になっておりました
舞台最前列 柵の前で こんなラクチンなコトってないわ
ある程度 写真を撮ってしまうと本職カメラマンさんは座ってくれるので
20121202191050
舞台を見るには視界良好
お写真では小さく見えますけど
(写真撮る気もなかったから カメラも用意して行かなかったの)
ほんと3mぐらいしか離れていないのよ
だから途中でマーティンが客席の知り合いに向かって
マイクを使わず 口パクでお話ししているのもよくわかる
この場では当然 革靴を履いてると思っていたPJがスニーカーwでびっくりしたり

昼間の記者会見と同じ靴だったわ
(リジィのはオレンヂかな? かわいぃ)

舞台 向かって左手側から車でレッド・カーペットに乗り上げて
監督・マーティンとご登場したのですが
最後(?多分最後)のリジィの時にはカメラ取材やらで詰まってしまって
だからなのか?
リジィったら 
レッド・カーペットもない報道関係者用のスペースに入り込んで(ちゃんと確認したら手前でした)
サイン始めちゃったの
カメラマンさん達から騒然としちゃって
ナニゴト〜ぉ!! だったわよ
通常サインなど貰えない(場所な)のに
舞台前の2・30人が貰えたンぢゃないかな
滅茶滅茶ラッキーだったわね
(リジィとアンディは招待状を持っていない道路の方に居た人達にもサインしていたよーです)

長身(と いってもジェンセンと1インチしか違わないンですけどぉ
カミーユは更に10cmデカいンだわ きゃぁw)のリチャードには当たるコトはなかったのですが
前の人の頭で隠れちゃっているマーティンには顔にびしばし色紙やらが当たりそうになって
SPさんがせっせとはね除けておりました
他の方々は 写真も一緒に撮ってくれていたりしましたが
マーティンだけは前屈みに只管サインをしていた印象があるわ
一見 黒の上下に見える彼のスーツは
実は 濃緑と黒のチェックで ラペルの黒がおズボンと合わせてあるオシャレさん
リチャードも照明の加減で青っぽく見えるのかなぁ
と 思っていたらミッドナイト・ブルーの光沢の良いスーツだったり
リジィは随分と細身のタイね
と 思っていたら 白黒の太いストライプで
シャツと白と同化していたわ
PJ以外は みんなみんな オシャレさん
監督は独りウールのコートで
リジィなんか寒さで真っ赤になっているのに
ぬくぬく 寒さ知らずの様でした
またお腹がサンタさんになっちゃいましたね

舞台の上に5人が登場すると
丁度リチャードの前 あたりで
みなさんそれぞれに途中で客席ににこやかに手を振ってくださるモノだから
舞台前のブロックにいた人は
自分に手を振ってもらったと勘違いする人続出だったンぢゃないでしょうか…?
それくらい近かったの
リジィの 映画や雑誌で着色したような青に見える瞳は
ホントにクリスタル・ブルーだったわ   
そしてそして
英国人二人の立ち姿の良かったコト
リチャードの姿勢は少し胸を張り過ぎの感がありますが
マーティンは腰の上にちゃんと上体をのせて
腰痛知らずさんのようでしたわよ

撮影始めた監督の前で踊るマーティンがかわいかったので

コレは呆れるマーティン

最後に金のテープが打ち上がって

一本 マーティンの肩にかかると
同様のリチャードが振り払って落としたのに対し
笑って彼は両肩に掛けて 退場して行きました
JPなんか 床に落ちているのを両手に救って
ご機嫌で大量に肩に掛けていました

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