5.02 つづきのつづきの補足

しつこい?

最後のシーン　ワケわからん日本語になっちゃったのは
わたくしが英語がちちんぷいぶい〜なコトもあるのだけど
サムちんが具体的に　何が正しいと思ったのか明確にしてないから
つまり　ワザと明確にしてなくて　
兄弟がそれぞれ別のコト?別の意味?として捕らえているンだよ　
と　ゆー積りの脚本なのだと思う
サムちんの考えを尊重?肯定?しているようで
実は　なんにもわかってない兄ちゃ
サムちんは　兄ちゃが嘆き悲しむからあの能力を手にしようとは思わないけど
でも　あの力があれば人々が助けられるンだとゆー誘惑が常に胸に渦巻くンだ
と訴えているワケだけど
(マスタングのおっちゃんは　血とともに力も強調してたからね)
兄ちゃは　超能力の話をした時　血の話として捕らえたから
単に血の乾きとして　捕らえているのだろうね
で　狩りをして回るというコトは
必然的に悪魔に出会う確率も高いワケで
今回みたいに　
いつ血を啜り始めるかとヒヤヒヤしているくらいなら
いっそのコト　遠ざけてしまった方がいいと口にした
選んだ単語は　サムちんを拒絶しているような響きを帯びてしまったけど…
大学へ行ったコトも未だに許してないクセに
自ら手放す発言をしたのはある意味　子離れの第一歩
同意したクセに　
サムちんの前で唇尖らせて　気に入らないを主張してみせるジェンセン
この仕草一つで　サムちんは兄ちゃの心が透けて見えてる
だから振り返らず行ける
一言　添えちゃうけどね
サムちんだって　育ての親が心配なんだよ　離れ難いんだよ